出発前の準備ガイド
ハワイ旅行の
持ち物と準備
ビーチに行く日も、街で過ごす日も。日差し対策・歩きやすい服装・支払いと保険をまとめて確認できる、ハワイ旅行の準備リストです。
短期の観光旅行を想定し、必要な理由・荷物の量・現地での使い方まで整理しました。予約した航空会社・宿・ツアーの指定と照らして、自分に必要な物を選んでください。
更新・公式情報確認:2026年9月7日 ・ 広告を含みます
まずそろえる持ち物
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泊数・予定別の荷造り例
枚数はこのページでの荷造り例です。現地で洗濯しない場合を基本に、着て行く服とバッグに入れる着替えを分けて数えます。汗・雨・洗濯予定に合わせて増減してください。
現地3泊・街とビーチ
着て行く服+トップス3枚、下着は着替え3組+予備1組。水着1〜2着、薄手の上着。
歩く靴とサンダル、日差し対策。現地の泊数と日本帰着までの日数を分けて数える。
現地5泊・洗濯あり
着替えは3日分程度を起点に、洗濯日と乾燥時間に合わせて調整。夕食用の服も1組。
洗濯設備・営業時間・支払方法を宿に確認。着替えを減らしすぎず、移動日の予備を残す。
高地・ハイキングを予約
ビーチ用とは別に、ツアーで指定された防寒着・長ズボン・靴。
標高や天候で条件が変わるため、主催者の装備表を優先。装備の貸出があるかも確認。
機内で使う物と預ける物を分ける
旅券・財布・必要な薬・到着日に使う物は手元に残します。航空券の重量・サイズ・個数制限と、液体・バッテリー等の扱いは利用航空会社の案内で確認。帰りに買うお土産の分も見込んでから、バッグを決めましょう。
到着空港から、宿の入口までを決める
最初に島と空港を確認
ワイキキのあるオアフ島と、ハワイ島・マウイ島などは別の島です。ホテルの島と航空券の到着地を照合し、島間移動があるなら別便の時間、荷物の再預け、空港から宿までの移動をそれぞれ確認します。
送迎かレンタカーかを行程から選ぶ
ワイキキ周辺で過ごす日と、離れた場所を巡る日を分けて考えます。レンタカーを借りるなら車両代だけでなく、ホテル・訪問先の駐車場、必要書類、保険、保証金も確認。送迎なら人数とスーツケースの個数を予約時に伝えます。
朝の到着はチェックインまでの荷物を考える
到着直後に部屋へ入れるとは限りません。宿のチェックイン時刻と荷物預かりを確認し、着替え・洗面用品・日差し対策を取り出せる場所に。貴重品を車内に残して観光する計画は避けましょう。
時刻・運賃・運行状況は利用日の公式案内で確認。交通の確認先はページ末尾に掲載しています。
現金・交通カード・決済用カードを使い分ける
クレジットカード
対応するホテル・買い物・食事など。
宿やレンタカーの保証金で利用枠が一時的に確保される場合を確認。帰国までの余裕を残します。
少額の米ドル
現金が必要な店やサービスへの支払い。
少額紙幣を用意。チップ等は請求書やサービス料の記載を確認し、二重払いを避けます。
予備の決済手段
カードが止まった・紛失したときの備え。
別のカード等を財布とは別の安全な場所に保管。スマホ決済だけに依存しないようにします。
現金はいくら用意する?
一律の金額より、「到着後の交通費+現金で払う食事・買い物+予備」で考えます。事前決済した宿や移動は二重に数えず、現地の運賃・価格を調べて積み上げましょう。クレジットカードも、利用手数料・暗証番号・利用枠を出発前に確認します。
詳しくは海外でのカードの使い方と通貨選択へ。
旅行保険は「誰が・いつから・いくらまで」を確認
まず、既に持っているカードや加入済みの保険を確認します。対象者・支払条件・補償開始時点は商品ごとに異なります。
- 誰が:自分だけか、同行する家族も含むか。一人ずつ確認します。
- いつから:必要な支払いは済んでいるか。出発までにカードを受け取れるかも確認します。
- いくらまで:病気・けがの治療、救援、携行品などを分けて確認。必要な範囲を足せる単体保険も比較します。
PR・新規発行を検討している方へ
年会費無料のエポスカードを検討する場合
エポスカードは年会費永年無料。対象の旅行代金等をカードで支払うと、会員本人の海外旅行傷害保険が適用されます(利用付帯)。疾病治療は最高270万円、傷害治療は最高200万円。カード発行日の翌日以降に日本を出発する旅行が対象です。
発行には審査があります。対象となる支払い・補償開始時点・補償対象外の条件・受取日数を公式案内で確認してください。カードを持たない家族の補償や、足りない限度額は別途確認が必要です。
PR・既にお持ちのカードの補償内容と比較してご検討ください。
通信と充電は、別々に準備する
通信は端末の対応・使い始める日・同行者と別行動できるかで選びます。料金や容量は契約するプランの最新条件を確認してください。
今の携帯会社の海外プラン
端末や番号を変えずに使いたい場合に検討。渡航先が対象か、申込み・利用開始操作が必要か、データ上限と通話・SMS料金を確認します。
旅行用eSIM・SIM
一人で地図や連絡に使う場合などに検討。eSIM対応機種か、SIMロック、開通期限、テザリング、電話番号の有無を確認。設定案内は日本で保存しておきます。
レンタルWi-Fi
同行者が同じ行動をするときの共有手段。別行動すると接続できなくなる人がいないか確認し、受取・返却場所と、本体の充電も予定に入れます。
ハワイでの充電・電化製品
- スマホ・カメラの充電
- ハワイ州観光局によると電圧は110〜120V・60Hzで、プラグは日本と同じAタイプです。差し込めても機器の対応電圧は別に確認。同行者が同時に充電する台数とUSB端子の数も数えましょう。
- ヘアケア家電
- 日本で使えていることと、渡航先で使えることは別です。メーカーの対応電圧・海外使用条件を確認し、宿のドライヤーで代用できるものは減らします。
- モバイルバッテリー
- 機内への持込み・使用・収納のルールを利用航空会社で確認。容量表示が読めるものを選び、預け荷物へ入れてよいと自己判断しないでください。
どの方法でも、宿の住所・予約・緊急連絡先はオフライン保存。通信手段を詳しく比較する
季節と過ごし方に合わせて追加する物
以下は服選びの目安です。出発直前に滞在地ごとの最高・最低気温、雨、風の予報を確認してください。
海辺・屋外の観光
日差しを遮る衣類・帽子・サングラス。
日焼け止め、水分補給用ボトル。海に入る日は水着と着替え。
機内・冷房・夜の外出
脱ぎ着できる薄手の上着。
宿に預ける荷物とは分け、到着日にも使える場所へ。
雨の予報・風の強い日
軽い雨具や風を通しにくい上着。
ぬれた物用の袋。海や山の予定は現地の注意報も確認。
高地・山のツアー
予約先の指定に合う防寒着と靴。
海辺の気温を基準にせず、行き先の標高と予報を確認。
ビーチバッグに入れる物を別にまとめる
水着、タオル、着替え、濡れた物用の袋、日差し対策、飲み物をひとまとめに。海へ入るときの貴重品管理は同行者と決め、防水ケースがあっても紛失しない持ち方を考えます。
レストランとアクティビティの予約メールを読む
サンダルや水着では入れない施設もあります。服装指定、集合場所、受付時刻、持参する身分証や用具を予約メールから抜き出し、その予定の日に使う物をまとめておきましょう。
旅券・入国手続きは荷造りより先に
国籍、滞在目的、滞在日数、旅券の状態によって条件が異なります。2026年9月7日時点の確認情報です。出発前にも公式サイトと航空会社の案内を確認してください。
ESTA等の条件は旅行予約時に確認
ハワイは米国です。ビザ免除プログラムで渡航する対象者はESTAの承認が必要で、米国CBPは旅行を予約するときの申請を勧めています。有効な米国ビザで渡航する場合など条件が異なるため、自分に必要な手続きを確認してください。
確認先:米国CBP:ESTAとは
前回の承認が、今回の旅券で使えるか確認
ESTAは一般に承認から2年または旅券の有効期限の早い方まで有効ですが、新しい旅券を取得した場合などは再申請が必要です。同行する子どもも含め、一人ずつ状況を確認。承認は入国を保証するものではありません。
確認先:米国CBP:ESTAの有効期間
準備で迷いやすいこと
ハワイなら半袖とサンダルだけでよい?
ビーチ以外の予定に合わせた準備が必要です。機内や冷房用に上着、歩く日は靴、予約した店には指定の服装を。高地に行く場合はツアーの装備条件を別に確認してください。
ESTAは前回のものをそのまま使える?
有効期限だけでなく、旅券の更新や氏名等の変更も確認します。新しい旅券を取得した場合は再申請が必要です。旅行日程が決まったら、本人と同行者全員の状況を公式サイトで確認しましょう。
家族旅行は自分のカード保険1枚で足りる?
保険の対象者次第です。ここで紹介するエポスカードの海外旅行傷害保険は会員本人が対象で、カードを持たない家族まで自動的に対象にはなりません。家族全員の対象者・治療補償・適用条件を確認してください。
前日の最終チェック
- 航空便・ターミナル・宿の住所と予約を保存した。
- 旅券と必要な手続きの状況を確認した。
- 通信の開始方法と、空港から宿までの移動が分かる。
- 現金・カード・保険の適用条件と連絡先を確認した。
- 天気に合わせて荷物を調整し、往復の荷物制限を確認した。
公式情報・確認先
制度・設備の説明は下記と本文中の公式案内を参照。荷物の枚数や組み合わせは荷造りの例です。